卵巣同士が癒着していると言われました：漢方体験.com

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生理痛・生理不順の相談

卵巣同士が癒着していると言われました

Before

生理のたびにひどい胃腸炎（４０℃近く熱が出て寝込んでしまう）が出るようになっていました。

検査をしても特に異常は見つからなかったのですが、１年近く前より横になっても治まらない程の腹痛が起こるようになり、ついに３ヶ月前、ショック症状？（冷汗、吐き気など）を伴う激痛が起こったので再び病院で受診しました。

卵巣同士が癒着していると言われ、子宮内膜症、チョコレートのう胞と診断されました。

子宮内膜症と言われてすぐ、漢方を飲んでと食べ物を見直そうと思い、インターネットで検索しました。「子宮内膜症になりやすい食事」と書いてあった物をそのまま摂っていたのと、食事指導もして頂けるということで、ここだと思いました。

（４０歳女性）

before

After

漢方を飲んで最次の月の生理がとても軽くなりました。

また生理が整ったからかＭＲＩの検査でも癒着していた卵巣同士が離れていました。次の月からは漢方代も軽くして頂いてうれしいです。

子宮内膜症、チョコレートのう胞と診断されましたが、症状もこのまま軽くしてゆけるように生活を見直し、楽しく努力したいと思います。

野菜中心の食事に変えてから家族にも良かったなと思っています。本当にありがとうございます。これからも漢方相談をどうぞよろしくお願い致します。

漢方サロン　アクシスアンのお客様の声

after

先生から一言

卵巣同士が左右くっついて癒着しているとの事でした。

Ｈ２３年７月２４～２５日
立てない位の腹痛で冷汗が出て、横になっていても痛みがひどく、子宮がズキーンと痛くお腹がパンパンになっているとの事でした。

Ｈ２３年８月２日スタート
９月３日に来店、９月１日からの生理は全く痛くなく、普通に生活できたとの事でした。パンパンなお腹、子宮ズキーンも全く無かったとのこと。

８月２５日に病院へ行かれ、左右のくっつきも定位置になっているとの事、本当に嬉しいご報告を頂きました。